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ガラスリペア〜フロントガラスのヒビ補修〜 |
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フロントガラスの小さなヒビなら、ガラスリペアという補修方法があります。
特殊樹脂で補修する修理方法で、それ以上ヒビを広げない効果と車検に通るよう目立たなく
することができます。 但し、「完全」に元通りに直るわけではありません。 |
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■以下の条件の場合はお奨めできません
500円硬貨より大きなヒビ |
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※気象条件や使用状況により再びヒビが広がる場合もございます。
運転席の目の前にあるヒビ |
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※あくまでも応急処置なので運転に支障を来す恐れがあります。 |
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■リペアーのできる条件 |
- 割れたキズの大きさの目安は500円玉程度までです。
- 割れたキズの状況により、仕上がりに差ができます。
- 割れたキズが古くて汚れている。雨などで汚れていると、仕上がりが悪くなります。
- 瞬間接着剤などを流し込むと、ウインドリペアはできません。
- 下図のA・Bの箇所は、割れたキズの広がる可能性が高いです。施工中に広がる可能性もあります。極力ガラス交換をお願いいたします。
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A:ガラスのフチから、幅5センチまでのところ
(湾曲しているガラスの周辺部はとても弱い) |
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B:ガラスの下部から30センチまでのところ (冬場など、直接温風が当たって、割れてくることがある)
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■ご注意願います!
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- 溶接する等と違い、ガラスを強く接着するものでは有りません。よって割れが広がる可能性があります。
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割れたキズが広がらないと補償することはできません
- ウインドリペアー後割れたキズが広がった場合、再リペアーはできません。
- 通常の清掃程度は問題ありませんが、人の力で強く押すと、割れが広がります。
- 室内から押すと特に割れやすいです。
- 急激な温度変化では割れが広がります。(霜の降りたガラスにお湯をかける等)
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